ここでは、長尾聖母幼稚園卒園児の保護者さんの感想とご意見をご紹介しています。


子ども一人ひとりをホントに大切にしてくれて、その子、その子の個性を認めてくれる。

つまずいてしまった時も、何に困っているのかをしっかり見て、焦らず、急がさずにその子の成長をじっくり見守ってくれる。子どもだけでなく、親のいろんな悩みも丁寧に聞いてくれて、応えてくれる。

「おしごと」、「体操教室」などなどで、「やらされる」のではなく、子どもの中から、「やりたい!」「やってみよう!」の気持ちを引き出してくれて、どの子も、それぞれの今のレベルで達成感を得られ、自信を持たせてくれる。

 

縦割りで教育では、子どもたち同士で小さい子を助けたり、大きいこに憧れたり、また、大きい子に優しくしてもらった子が、進級して、自然に小さい子やお友だちに優しくしたりと・・・・・。

大人に言われてではなく、自然に助け合いの優しさのある社会が出来ている。

 

とにかく、そんな中で育ててもらったうちの2人は、小学校で色々あっても、おかげさまで、根っこがしっかりしてるなあ~と思います。

だから、へこんでも立ち直る力があるような、自分のことがちゃんと好きといえる子どもたちに育ててもらいました。

親も少しずつですが成長させてもらいました。


長尾聖母幼稚園のいいところは、まず1つに先生方が子ども達一人一人をよく見てくださっていることです。

園児の人数が少ないこともあり、どの先生も一人一人の園児のことをよく理解しておられ、一人一人に合った声かけや対応をしてくださるとともに、気になることがあれば声をかけてくださったり、親に連絡したりしてくださいます。

信頼できる大人に囲まれて、子ども達ものびのびと個性を発揮し成長していく姿がとても印象的でした。

 

次に、「おしごと」ができること。

子どもの発達段階と興味にあったおしごとに毎日取り組むことで、自然と文字や数にも親しむようになり、いつの間にかひらがなが読めていたり、2桁を超える足し算ができるようになっていたりと、親の方が驚くことが多々ありました。

子どもの興味に沿ったことを日々集中してやるせいかとても集中力がつき、小学校に入ってからも色々なことに集中して取り組めています。

 

最後に、預かり保育が自由であること。

最近は近所の子ども同士で遊ぶことがあまりないせいか、子どもが家にいてもついテレビを見せてしまったりして、外遊びをする機会がなかなかありません。

また、家にいても親は何かと用事があるもので、手のかかる折り紙や切り紙・工作など、なかなかつきあってあげることができませんでした。

その点、預かり保育では先生やお友達と自由に工作や折り紙、ボードゲームをしたり、お天気のいい日には外遊びをしたりと、今の時代なかなかできないことをたくさん経験させて頂きました。

うちは共働きであるため、ほぼ毎日預かり保育を利用させて頂き、3年以上に渡りほぼ毎日こうした活動を経験できたため、手先の器用さや創造力、そして強い体を作ることができました。

 

近いから、というだけの理由で選んだ幼稚園でしたが、この幼稚園にお世話になってよかったと心から思っています。

目先だけの習い事ができる保育所や幼稚園が最近は増えています。

長尾聖母幼稚園ではたくさんの習い事はできないかもしれませんが、子どもが将来社会の中で生きてく上で必要な土台をしっかりと築くことのできる、素晴らしい幼稚園だと思います。